ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

2017年06月

焚火台




そう、今まさに、1990年代のブームの上をいく空前の「たき火ブーム」がやってきてるんです。

そんな話は初めて聞いた(笑)
キャンプ場で焚き火をしている人はそれなりに見かけるが、ブームと言うほど、どこもかしこもって程ではないけど。

それはともかく、オンウェーから発売される聖火焚火台はちょっと魅力的なアイテム。
薄く折りたたまれたステンレス板を開くと、蓄音機のラッパのような独特の形状の焚火台が出現する。
たたむと薄くはなるが、表面積はかさ張るので、あまりバイク向きではないが、このデザインは面白い。

私はオンウェーのツーリングテーブルを使っていて、大変重宝している。
組み立ては多少面倒だが、サイズと、しっかりした作りが気に入っている。

この聖火焚火台も、しっかりした印象を受ける。
焚火台の中には、薄いステンレスを使っていて、熱で歪んでしまうものもあるので、耐久性は重要だ。
しかし、そのせいなのか、重量は3.2kgとなっている。

発売は2017年の夏なので、実物を見るのが楽しみだ。






愛用しているオンウェーのツーリングテーブル。
説明どおり確実に組み立てれば、堅牢なテーブルになる、よく考えられた構造が気に入っている。






買うな






とまでは言わないが、これから買おうと思っている人は充分な検討を強くお勧めする。




スマホアプリを遠隔操作するための、ワイズギアのバイク用リモコン「モトスマコン」が発売されたので、早速入手して試してみた。


箱の中には、コントローラー、ホルダー、ミラー取り付け用ブラケット、脱落防止用ストラップ、CR2032ボタン電池、取扱説明書が入っている。


コントローラーとホルダーは強力なマグネットで取り付けられるので、簡単には脱落しなさそうだ。
コントローラーとホルダーをつなぐストラップも入っている。

ホルダー裏には両面テープが付けられていて、ミラー取り付け用ブラケットやカウルなどに貼り付けて固定する。


ボタンは上下左右、マルチファンクション、ホーム、戻る、決定、ロータリースイッチの9個。
どのボタンにどの機能が割り当てられるかは対応アプリによって異なり、アプリによっては使われないボタンもある。
裏には電源スイッチがある。


モトスマコンを使用するためには専用ランチャーアプリ「Spin n' Click」をスマホにインストールする。

「Spin n' Click」には音楽プレーヤーなどの基本機能の他、モトスマコン対応アプリのショートカットが用意されていて、このランチャーからアプリを呼び出して使用する。

モトスマコンは対応アプリを操作するリモコンで、スマホ自体を遠隔操作するリモコンではない事に注意されたい。

モトスマコンはスマホとBluetoothで接続されるので、モトスマコン対応アプリであれば、直接起動しても操作はできるようだ。


モトスマコンは、デンソーが発売している自動車向けの「くるくるピ」(KKP)をバイク向けにアレンジしたものだ。

そのため、対応するアプリも自動車向けのものが多く、バイクで使用するには難があるアプリもある。

さらに、アプリによって操作できる機能や対応しているボタンがまちまちなのもわかりにくい。


例えばナビタイムのツーリングサポーターの場合、上下左右で地図移動、ロータリースイッチで地図拡大縮小、決定ボタンで現在地表示。
他の操作はできない。

mapipoの場合は、上下でボリューム、左右で選曲、ロータリースイッチで地図拡大縮小、決定ボタン長押しで音楽再生/停止、戻るボタンで現在地、と言った具合。


バイク用をうたっているのに防水機能が無いのも残念。
価格が上昇することを嫌ったのだろうが、Yahoo!カーナビ専用リモコンが4千円台で買えることを考えると、7290円はちょっと高い。

これからモトスマコンの購入を考えている人は、先ず、自分の使いたいアプリがモトスマコンに対応しているか、期待している操作が出来るかを事前に調査してから購入されることを強くお勧めする。
これを怠ると、最悪の場合、高価な音楽プレーヤー専用リモコンになってしまうだろう。


モトスマコンはまだ発売されたばかりなので、これから対応アプリが増えることを強く期待する。

自分としては、Yahoo!カーナビが対応してくれれば、音楽を聴きながらナビが使えるようになるので大変ありがたいのだが。



井伊氏


井伊氏の始祖、井伊共保(いい ともやす)公が生まれたとされる井戸が残っています。



大河ドラマ館にもセットが作られていた、アレです。
ドラマの中にも登場するそうです。
私は見てないけど。


場所は龍潭寺の駐車場から200mほどのところにあります。
案内看板に従って歩けばすぐ。



井戸は田んぼの真ん中にありました。


正面に石碑が立っています。


左側が井戸。



井戸は今でも水をたたえています。


龍潭寺の駐車場に戻ってきました。
観光バスがひっきりなしにやってきます。
大河ドラマの影響力はすごい。


売店で「出世だんご」(100円)を頂きました。
みたらし団子ですが、名産の浜名納豆の粒が振り掛けられています。
甘いたれに塩っぱい浜名納豆がアクセントになって独特の風味。


この日は観光客が多くて、ごった返していたけど、龍潭寺周辺は良い雰囲気のところなので、静かな時に改めて来たいと思いました。


直虎



 大河ドラマ館を見学して、せっかくなので、近くにある直虎ゆかりの龍潭寺(りょうたんじ)と井伊谷宮(いいのやぐう)へ行ってみることにしました。

バイクだと7、8分の距離です。


到着して、駐車場にバイクを置こうとしたのですが、係の人から、バイクは隣の観光バス用駐車場にある駐輪スペースに置いて欲しいと言われました。
邪魔になってはいけないと思って駐車場のほうに来たんですが、気を回しすぎました。


井伊直虎が出家時に修行したことで知られる龍潭寺は、美しい庭園を持つことでも知られています。


拝観料は500円ですが、大河ドラマ館でセット券を購入したので、これを提示して入場します。


山門。


「井伊直政公出世之地」の碑。

梵鐘。


提灯箱。
徳川家と井伊家の家紋が入っています。


井伊家のお籠。
痛みが激しい。


名勝指定されている美しい庭園。
仏教様式になっているそうです。


井伊家代々の墓。
脇に並ぶ奥から二つ目の墓石が直虎のものだそうです。



御朱印を頂きました。



続いて井伊谷宮へ。
敷地がつながっています。



山門と鳥居。


拝殿。


旧社格は官幣中社。


御朱印を頂きました。


大河ドラマの影響は大きく、どちらもたくさんの観光客が訪れていました。

直虎 


NHKの大河ドラマ「おんな城主直虎」は浜松が舞台なので、浜松では町を挙げてのPRをおこなっています。



浜松市では、細江町の「浜松市みをつくし文化センター」を期間限定で改装し、「直虎」の世界観を体感できる「大河ドラマ館」として公開しています。

せっかく浜松に来ているので、ちょっと覗いてみました。


大河ドラマ館は史跡「気賀関所」の近くにあり、気賀関所隣に無料の特設駐車場が作られています。
ここにバイクを置き、関所内を通って大河ドラマ館へ向かいます。
通常、気賀関所は入場料150円が必要ですが、大河ドラマ館開設期間中は無料となっているそうです。


マスコットキャラの「出世大名家康くん」と「出世法師直虎ちゃん」が居ました。


当時の関所内の様子が人形で再現されています。


関所を抜けると「大河ドラマ館」が見えてきました。


「大河ドラマ館」への入館にはチケットが必要です。
向かいのチケット売り場で購入します。


大河ドラマ館と、直虎が出家時に修行した龍潭寺(りょうたんじ)の庭園が観覧できるチケット(1000円)を購入しました。
大河ドラマ館のみの入場料は600円です。


エントランスの特大ポスター。
記念撮影スポットになっています。


内部に再現された、井伊家初代が誕生したとされる井戸のセット。

内部には撮影で使用された衣装や小道具、スタッフやキャストのインタビューやメイキング映像などがあるのですが、全て権利上の理由により撮影禁止。

撮影できるのは、上記のエントランスと井戸のセットのみです。

小道具や衣装などは素材の質感などが間近に見られて大変興味深かったです。

「大河ドラマ館」を出て、関所のほうに戻り、休憩。


呈茶サービス(300円)。
菓子はらくがんでした。
茶どころ静岡ならではの、さっぱりした気分になれました。


普段、なかなか見られないものだけに、興味深く鑑賞できました。
近くに寄られた際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ひとつ問題があるとすれば、私が「おんな城主直虎」を一度も見たことが無い、と言うことですかね。

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