ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

2017年04月

ネットラジオ


ネットラジオとかポッドキャストとか呼ばれるラジオがある。
多くは個人がそれぞれのテーマで作った番組をインターネット上に公開して、自由に聴取できるようにしているものだ。 
iPhoneにもポッドキャストを聴くアプリが標準で入っているので聴いたことがある人も多いだろう。

海外では一定の人気があり、たくさんの番組が公開されている。
以前はそんな海外の番組が主体で、外人が英語でまくしたて洋楽を垂れ流す番組が多かったが、近年は日本人が日本語で発信する番組が多数ある。

バイクがテーマの番組も数多く公開されており、ツーリングやキャンプ、メンテナンスや雑談まで、各人が色んなテーマで番組を発信している。

そんなバイク系ネットラジオの中からいくつか有名どころを紹介したいと思う。



旅バイク


主にツーリングやキャンプがテーマの番組。
キャスターはratさん。
バイク系というジャンルすらなかった頃から公開されているバイク系ネットラジオのレジェンド。
毎年のキャンプイベントや、モーターサイクルショーへの個人出展など勢いは衰えるところを知らない。
この番組の成功が無ければ、後のバイク系ネットラジオの隆盛は無かったかも知れない。


女子バイク


女子ライダーが女子目線で語るバイク番組。
キャスターはようこさんとratさん
メインキャスターのようこさんは旅バイクのratさんの奥さん。
二人の夫婦漫才のような掛け合いは面白く、難しい話も無いのでバイク初心者にもお勧め。


楽園会


地上をバイク乗りの楽園にする会、略して「楽園会」。
キャスターはイクさんとKさん。
話題はバイク系全般だが、イクさんとKさんで趣味趣向が正反対なので時々激しく対立しているのが面白い。
バイク系ネットラジオ界の西の雄。


ナカヤマバイクラジオ


元バイク屋勤務の二人によるバイク娯楽番組。
キャスターはナカタさんとヤマチャンさん。
「バイク系ネットラジオ界の東スポ」を標榜しているが、元バイク屋勤務だけに、バイクの構造や整備、バイク屋の裏事情的な話にも詳しい。
リスナーからのメールをテーマに、毎回かなりコアな内容が展開される。


バイクの輪


ツーリングがテーマの番組。
キャスターはタククロさん。
リスナーからのメールをもとに、ツーリングスポットやグルメなどを紹介している。
落ち着いた語り口で聴きやすい。


goodspeed


伊豆スカイラインのマナー向上を命題に挙げ、バイクの社会的地位向上を目指す硬派な番組。
キャスターはスカイジンさんとRUIさん。
内容はバイクレビューや失敗談、旅の話などバイク全般におよぶが難しい話は無い。
豊富な知識を持つRUIさんとスカイジンさんの掛け合いが楽しい。


フリースタイル


オールジャンルを掲げるバイクトーク番組。
キャスターはポパ兄ことpopopapaさんと剣矢さん。
ツーリングスポットの紹介など主に関西圏の話題が多い。
popopapaさんと剣矢さんの関西ノリの掛け合いは必聴。
 

ブーバイク


バイク雑談番組。
キャスターはさぼてんさん
 ツーリング主体のバイク雑談だが、さぼてんさんの趣向でアニメや特撮などのマニアックな話も入ってくる。
リスナーが少ないことを自嘲的に話すことがあるが、不定期にキャンプやツーリングのイベントを企画してくれるので、実は潜在的リスナーはかなり多いらしい。 


Vトークラジオ

ツーリング主体の番組
キャスターはクロガクさん。
主に関東近辺のツーリングスポットの話題と、たまに鉄道の話が入ってくる。


ばいく~んGoGo!


毎週テーマを変えてのバイクトーク番組。
キャスターは小林ゆきさん、柴田奈緒美さん、藤原かんいちさんの週替わり。
中古バイク販売のBBB(企業)が運営している。



今回はiTunesランキング上位のポッドキャストを中心に紹介した。
新しいネットラジオも次々と立ち上がっており、まだまだ人気は衰えそうにない。
 

棺材板

台南では「棺材板」という食べ物の店をよく見かける。
棺材板とは、厚切りのトーストの中をくり抜いた器にシチューを詰めた料理で、ファストフードのように提供されたり、半分ぐらいの大きさのものが縁日の屋台で売られたりしている。

赤崁棺材板は、棺材板の発祥の店だ。
店は市場の中にあり、外からは分かりにくいが、中に入ると至る所に「棺材板発祥の店」を誇示する看板がかかっているのですぐ分かった。

注文は用紙に書いて代金と一緒に渡す前金方式。
店内で食べるときは最初に「内用」(ネイユン)と告げると、空いているテーブルに案内される。


棺材板60NT$。
ナイフとフォークで頂く、日本の洋食のような感覚だ。


中のシチューにはイカや豚肉、野菜などが入っている。
味はシチューとトーストの味(笑)
小腹が空いている時に丁度良い。
店では棺材板以外の料理も出しているので普通に食事する事も出来る。


店の壁には棺材板誕生の物語が描かれている。
最初は別の名前で出していたが、店主の知人の教授が、この料理は遺跡に在った棺桶に似ている、と述べたらしい。
そこで店主はこの料理を棺材板と名付けたそうだ。

棺材板の店は他にもたくさんあるので、食べ比べてみるのも良いかもしれない。


ファイナルエディション



カワサキのロングセラー、エストレヤが遂に生産を終了することになり、特別仕様車「ファイナルエディション」が発表された。

ファイナルエディションは650RS(W3-A)イメージのカラーをまとい、専用エンブレムや専用シートが装着される。

美しい塗装やメッキを多用した車体は「磨きがいのある」バイクだ。

1992年の発売から、実に25年にも渡って発売されてきたエストレヤも遂に終了。
漢(おとこ)カワサキのラインナップにあって、懐古調デザインと、速さよりも運転そのものを楽しむ性格付けから、女性ライダーに人気を博した車種だった。

ファイナルエディションも、可愛い女性に乗ってもらい、いつまでもピカピカでいて欲しい。

しかし、プレスリリースが出たのにカワサキモータースジャパンのツイッターが沈黙してるのは何故だろう。
売る側にしてみれば、もう終わった車種かも知れないが、こういう事は最後まできっちりやって欲しい。

展示会で飴ちゃん配ってる場合じゃないぞ。

富士達人
 

日本式ラーメン店。
通りがかりに入店。 



メニュー。
豚骨、醤油、味噌と、各種ラーメンが用意されている。

この中から、豚骨ラーメンを注文してみた。



豚骨ラーメン160NT$。
見た目は日本の豚骨ラーメンそのものだ。

 だが、豚骨スープは薄め。



実は、豚骨ラーメンは通常のものと濃さが2倍になる日本風味があり、当然日本風味を注文したのだが、それでも薄い。

 以前、丸亀製麺でも感じたが、豚骨スープが薄いのは台湾人の好みなのだろう。
麺の湯で加減は指定しなかったが、固さは普通だった。
酒を飲んだ後のシメには良いかも知れない。

中華に飽きてきて、あっさりしたものを食べたい人には向いているのではないか。
醤油か味噌ならまた違った感想になったかもしれない。


初めてのバイク旅




ヤフー知恵袋に投稿された質問とベストアンサーを紹介したもの。
確かに、この回答者の言うことは間違ってないと思う。

しかし、質問はバイクで旅をするにあたって「初心者にもできる簡単なメンテナンスキットや最低限の知識を教えて下さい。」なので、これでは回答になっていない。

質問のほうも、質問者が一体どんな旅をしたいのか、買ったバイクは新車なのか中古なのか、と言った基本的な情報が欠けているので答えようがないだろう。

私はバイクでのキャンプや泊りツーリングの他、仕事で各地へ旅することも多いので、私なりに、この質問に回答してみようと思う。



初めてのバイク旅に必要なのはカネ

身もふたもないことを言うが、よほどの田舎へ行かない限り、国内なら必要なものが容易に手に入るので、最初から全部持っていく必要はない。
そのためには現金、クレジットカード、電子マネーは必ず持っていく。
買い物は極力現金を使うことを避け、カードや電子マネーで支払う。
個人商店やキャンプ場など、現金しか使えないところも多いので、いざという時のために現金は温存しておく。


初めてのバイク旅に最適なのは1泊2日のビジネスホテル泊

質問者がまだ泊りツーリングをしたことがないなら、最初はビジホ泊をお勧めする。
ビジホなら比較的安価で快適だし、時間の融通も利く。
ビジホには部屋着もあるし、コインランドリーもあるので、1泊2日なら着替えもいらないだろう。
食事はコンビニや外食で済ませれば安く上がる。


初めてのバイク旅では1日150kmぐらいまで

質問者は1000kmから1500kmの行程を考えているようだが、バイク移動は意外と疲れるので一日の走行距離は150kmぐらいまでにしておいたほうが良い。
一日中走り詰めとはいかず、観光したり休憩したりする時間が必要になるからだ。
そして、日中の明るいうちに、出来れば午後3時ごろに宿泊地に到着できるように計画する。
知らない道を慣れてないバイクで夜に移動するのは予想外に疲労し、リスクも大きい。


初めてのバイク旅は下道で

高速道路を利用したツーリングは時間が稼げるが、最初は下道オンリーをお勧めする。
疲れたらすぐに停めて休憩できるからだ。


初めてのキャンプは夏に安い道具で

25kgもの荷物を積むキャリアを探しているところを見ると、質問者はキャンプツーリングを考えているのかもしれない。

キャンプツーリングならテントは必須となるが、アウトドア用品店に売っている安いもので充分だ。
キャンプツーリングを気に入って、今後も続けるなら、もっと良いものに買い替えればいい。
大きさは好みだが、バイクに積むことを考えると2人から4人用のドームテントになると思う。
バイクに積むので、重さよりも仕舞い寸法で選んだほうが良い。

【ドッペルのワンタッチテントは設営・撤収の時間が短いので便利。安くはないけど。】 



また、夏ならシュラフが無くてもブランケットみたいなもので大丈夫なので、荷物も、余計な出費も減らせる。

食事は外食かコンビニ。
炊事の用意は最初は持たず、必要になってから揃えれば良い。



チェーンルブを持っていく

バイクのチェーンは500km毎のメンテナンスを推奨しているものが多い。
ロングツーリングだと距離を超過してしまう場合があるので携帯用のチェーンルブを持って行き、宿泊地に着いたら注油しておく。

【普段のチェーンメンテはオイル磨きだが、旅先ではRKホワイトチェーンルブを携帯している。】 


ロードサービスには必ず入る

ロードサービスに入っていれば不意の故障にも対応できるし、最悪でも帰宅までの旅費や宿泊費を補てんしてもらえる。
最近はバイクの保険に付帯されているので、入っている人も多いと思う。
もし付帯していなければ、バイク屋で掛け捨てのサービスに入れる場合があるので問い合わせてみると良い。



以上、自分の経験の中から思いついたことを挙げてみた。
結局、何が必要で何が必要でないかは人それぞれだし、実際に旅に出てみないとわからないと思う。



 

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