秘境
  
にこ淵を出発する頃には午前11時になろうかとしていました。
一旦来た道を戻ります。

理由は、昨年も訪れた蕎麦の名店「時屋」へ寄るためです。

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にこ淵から20キロほど戻ったところにある脇道。
知らなければ本当に見落としてしまうところです。

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ひっそりと案内看板が。

ここから荒れた路面の道を3キロほど走ると、時屋の駐車場が見えてきます。
駐車場は数台分しか無いので車だと苦労するかも。

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バイクはここに駐めて、細い道を下っていきます。

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のれんが見えました。
小さな店なので、時間帯によっては待たなければいけないことも。

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私は一番乗りだったので、空いている席へと言うことで、昨年も利用した川沿いのテラスへ。
ここ結構お気に入りです。

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餌場には野鳥もやって来ます。

蕎麦の味は分かっているので、今年は少し違うメニューを頂きました。

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先ずは前から食べてみたかった、そばがき(500円)。
素材の味を直に楽しめるメニューです。

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実になめらかな食感で、伸びないお餅みたい。
上手い人が作るとそばがきもこんなに旨いんですね。

続いて天ぷら盛りそば(1800円)。

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先ずは小鉢。
野菜と高野の素朴な煮物ですが繊細な味わいです。

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続いて野菜の天ぷら。
塩とつゆで頂きます。
こちらも揚げたてサクサクで旨い。


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そして最後に盛りそば。
こちらのお店では蕎麦の風味を活かすため、十割蕎麦をわずか20秒で湯がいているそう。
伸びやすいので出されたらすぐに食べなければいけません。

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そばつゆの薬味は大根とネギだけです。
つゆで食べても旨いのですが、塩で食べたい衝動に駆られました(笑)

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そば湯。
しっかりそばの風味が残った白濁のそば湯です。
このまま飲んでも旨い。

秘境の名店。
何度も来ることは出来ないけれど、また来たいと思う店です。