実態調査




オートバイ用品の小売・開発を行う株式会社ナップスはバイクに関しての実態調査を実施し結果を発表した。

調査対象は、現在普通自動二輪免許を保有し、125cc以上のバイクを所有しており、かつ過去1年以内にバイクを運転したと回答した20代の全国の男性300名。

現在所有しているバイクの種類については,
  • 1位 ネイキッド(33.0%)
  • 2位 ビッグスクーター(29.7%)
  • 3位 スポーツ/レプリカ(21.7%)
と続く。
これは現行車種のラインナップがほぼこの3つに集約されているので妥当な結果だろう。


現在所有しているバイクの排気量(複数所有している場合は、最も乗車機会が多い車種)については、
  • 1位 126~250cc(37.7%)
  • 2位 251~400cc(28.0%)
  • 3位 125cc以下(14.0%)
となっている。
これも普通二輪免許保持者に聞いているのだから当然の結果だろう。
興味深いのは~250ccと251cc~の差が10%ほどであること。
よく250cc超は車検費用が敬遠されるという話を聞くが、実際は車種選定に大きな影響を与えていないようだ。
よく分からないのが、普通二輪免許保持者を対象にした調査なのに、401cc以上の大型バイクを所有している人が20.4%も居ること。
これはナップスの寸評でもスルーされており、触れたらいけないところなのかも知れない(笑)
 

バイクを購入する際に重要視するポイントでは、
  • 1位 見た目・スタイル(55.3%)
  • 2位 性能・スペック(44.0%)
  • 3位 排気量(42.0%)
と言う結果になった。
やはり趣味の物なので所有欲を満足させるスタイルやスペックは重要だ。

バイクを運転するようになったきっかけでは、
  • 1位 友人の影響(40.7%)
  • 2位 バイクに対する憧れ(30.3%)
  • 3位 交通手段として便利だから(27.3%)
と言う結果。
私もそうだが、友人が乗っていて面白そうだから、或いは乗せて貰って面白かったからと言うのはあると思う。
これは男性のアンケートだが、女性ライダーの場合は「彼氏の影響」と言うのも入ってくるだろう。


どれくらいの頻度でツーリングに行くか聞いたところ、58.1%が1ヶ月に1度以上ツーリングへ行くと回答。
行かないという回答も13.7%。
しかし毎週行くと言う人が7.7%も。本当だろうか。

ツーリングに行く目的では、
  • 1位 景色を楽しみたいから(59.8%)
  • 2位 長時間バイクの運転を楽しみたいから(51.7%)
  • 3位 スピード感を楽しみたいから(39.8%)
となっている。


車両本体やガソリン代を除くバイクにかける年間平均費用では、
  • 1位 1万円以上~3万円未満(36.3%)
  • 2位 1万円未満(23.0%)
  • 3位 3万円以上~5万円未満(18.3%)
となった。
用品などは一度揃えてしまえばそうそう買い換えないので、平均すればそんなところだろうか。
カスタムに凝ったりしない限りは多額の費用を掛けることは無さそうだ。

自分のバイクの写真をSNSに投稿したことがあるかを聞いたところ、公開したことがあると53.7%が回答。
公開したことのあるSNSでは、
  • 1位 Twitter(64.6%)
  • 2位 Facebook(49.7%)
  • 3位 Instagram(43.5%)
となった。
これもSNSのシェアに沿った数値と言える。