TZR

慣らしを早く終わらせたくて、ちょっとした外出にもウラルを使っているので、TZRの出番がほとんど無かったり。

放っておくと不動になってしまうので、たまにエンジンを掛けるようにはしてるのですが。

バッテリーが生きてる事を確認して、キックすること数回。

モウモウとした白煙と共にエンジン始動。

普段ならエンジンが掛かったらチョークを戻して、スロットルで調整しながら暖気運転するんですが、今回はチョークを戻すとすぐエンジンが止まってしまう。

なので、

チョーク戻す
エンジン止まりそう
チョーク開ける

の繰り返し。
辺りは白煙に包まれ。

そうしてるうちに右側の火が消えてしまいました。

うーん、バイクは正直ねえ。