タワシ耳かき




ちょっと前に話題になった「タワシ耳かき」を入手しました。
テレビなどで紹介され、しばらく品薄らしかったのですが、ようやく普通に買えるようになったみたいです。

「タワシ耳かき」は、今までの耳かきとは異なり、ブラシで耳の中を掻き出す耳かきです。
ブラシ部分には老舗タワシメーカーの技術が使われているとの事。

私は普段から耳垢が取れにくく、放っておくと中で固まってしまいます。
たまに耳鼻科で診てもらうのですが、その時は先生が耳の中を覗きながらピンセットでつまみ出すと、中から巨大な耳垢がバリバリと音を立てて剥がれ出てきて大変気まずい思いをします。
決して掃除していないわけではなく、どうやら耳の穴の壁面にへばりついているようで、普通の耳かきでいくら掻いても粉のようなものしか出てきません。

そんなわけで、このタワシ耳かきが救世主となってくれるのか、試してみたいと思います。


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外装。
ノスタルジックなイラストが描かれています。
この耳かきは耳垢の種類が乾燥している人専用との事。
私の耳垢自体は乾燥しているので、使うことができそうです。


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箱の裏書。
使用方法は耳に入れてクルクル回して耳垢を絡め取ります。

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同封の注意書き。
変形させたり、力を入れすぎると耳の中を傷つける恐れがあると書いてあります。
まあ、一般的な耳かきでもそうなので。

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開封の儀。
大きめの箱ですが、入っているのはこれだけです。

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ブラシ部分は本物のタワシのようなシュロではなくナイロンで、持ち手も竹ではなくABS樹脂です。

さて、使ってみた感想。

説明書通りにブラシ部分を耳に入れ、軸を回転させながら引き出してみたのですが、粉のような耳垢が少し付着していただけで、根こそぎ取り除く感じではありませんでした。
ブラシの固さもかなり柔らか目で、思っていたより刺激が有りませんでした。
しかし何度もブラシを使っているとヒリヒリしてくる感じがあるので、説明書の通り1分以内の使用に抑えておいたほうが良いかも知れません。

当初思っていたよりもかなりソフトな使い心地で拍子抜けしました。
安全面から、このような仕様になっているのでしょうが、もう少しハードな感触のものも欲しいな。