どうしよう

ウラルのリアタイヤがもうすぐ終わりそうです。

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距離にして1万キロぐらいなので、寿命としては、まあそんなもんかなと。

それで、新しいタイヤを物色しているのですが、なかなか決めかねています。

ウラルの純正タイヤは DURO HF308 4.00-19 6PR というもの。
HF308はバイアスタイヤなので、記号の意味は次のようになります。
  • 4.00 幅(4インチ=約100mm、扁平率100)
  • 19  リムサイズ(19インチ)
  • 6PR プライレーティング(6プライ相当)

幅とリムサイズはともかくとして、プライレーティングはロードインデックスに相当するもので、どのぐらいの荷重に耐えられるかを示しているそうです。
調べてみたところ、このタイヤのロードインデックスは72とのこと。
ブリヂストンのサイトによると、ロードインデックス72は最大荷重355kgとのことです。

通常の二輪車に比べるとかなり大きな耐荷重のタイヤなので、これに相当するタイヤがなかなか見つかりません。
まあ、側車の重量+乗車定員3名+荷物を積むことを考えれば、このぐらいの耐荷重が無いといけないのかも知れませんが、1名+キャンプ道具ぐらいの積載では明らかにオーバースペックだと思います。

また、ウラルが純正オプションとして販売している HEIDENAU K37 4.00-19 71P では次のようになります。
  • 4.00  幅(4インチ=約100mm、扁平率100)
  • 19  リムサイズ(19インチ)
  • 71  ロードインデックス(71=耐荷重345kg)
  • P    速度記号(P=150km/h)

速度記号はそのタイヤで出せる最高速度で、Pは150km/h。
ウラルでは十分な性能です。

ウラルのリプレイス用タイヤとしては、ビンテージタイヤと呼ばれる旧車用のタイヤや、250ccクラスのオフロード用タイヤを履く人が多いようです。
これらのタイヤはロードインデックスが50台のものが多く、荷重に対して不安があります。

しかし、ウラルでラリー参戦しているRSRさんの車両にはミシュランの STARCROSS 5 MEDIUM が装着されていますが、これのロードインデックスは57(耐荷重230kg)とのことです。



もちろん、競技用と公道用では使用条件が異なりますので一概には言えないのですが、参考にはなりそうです。
ロードインデックス50台のタイヤも使えなくはないのかも知れません。

秋から冬にかけて、また長距離のキャンプツーリングを予定していますし、ウラルジャパンの北海道ツーリングにも興味がありますので、方針を決めておかなければいけません。
残念ながら予算は有限です。
もし北海道ツーリングに参加するなら頑張って冬用タイヤを履くのですけどね。

最悪はリヤタイヤとスペアタイヤを入れ替えて冬まで持たせて、一気に冬用タイヤにチェンジすることも視野に入れています。