ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

マジかよ

私は楽天のヘビーユーザーで、楽天プレミアムカードを持つダイヤモンド会員でもあります。
楽天市場の通販においては、ネット上では色々トラブルになった話が伝わってきていていたのですが、当の私は10年来の利用にもかかわらずトラブルなど皆無だったので、あまり気にしていませんでした。
ところが先日こんなトラブルが発生しました。

仕事で使うためのポータブルSSDを購入するため、各通販サイトで価格を調べたところ、楽天に出店している某販売店が見つかったので、そちらで購入することにしました。
その時の価格は送料無料、税込み1万1千980円
その時のスクリーンショットがこちら。

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普段はスクリーンショットなんて撮らないのですが、SSDを初めて購入するので、ブログのネタになるかと撮っておきました。
このスクリーンショットが後々騒動のきっかけになるのです。

商品を買い物かごに入れて発注しました。
しばらくすると、楽天から注文受け付けの自動配信メールが到着。
その内容を見てみると、何と「送料無料、税込み1万2千980円」になっていました。

普通ならここで楽天に確認するところなのですが、先ほどのスクリーンショットがあるので、何かの間違いだろうと思い放置しました。
楽天の通販ではシステムの都合からか、自動配信メールが来た後で販売店からのメールで価格訂正されることがたまにあるので、今回もそんなものかと思っていました。

数日して販売店から商品が到着。
商品自体には何も問題はなかったのですが、同梱の納品書には「税込み1万2千980円」の記載が。
ここで初めて何らかのトラブルが発生したことに気付きました。

先ず、販売店にメールして、価格が間違っていることを連絡しました。
販売店の回答は、
今回のご注文は12,980円の販売価格で承りをいたしております。
とのこと。

そこで、注文時のスクリーンショットがあることを伝えましたが、
お客様のご購入いただきましたお時間帯は12,980円の販売価格にて掲載をさせていただいておりました。
と、完全否定。

らちが明かないので、消費者センターに連絡して仲裁に入ってもらうことにしました。

担当者の方に経緯を説明すると、これまでのやりとりのメールと、件のスクリーンショットを送ってほしいと言われたので送りました。

スクリーンショットを見た担当者は、
「これ、どう見ても1万1千980円ですよね」

そりゃそうだよね。

消費者センターのほうから販売店へ問い合わせてもらったのですが、その際の販売店の回答は驚くべきものでした。
「この商品を1万1千980円で販売したことはない」
と言うのです。

ではこのスクリーンショットは一体何なのでしょうか。
この後、驚くべき展開が待ち受けていました。

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走行距離





政府・与党は2020年度以降に、走行距離に応じて課税するよう自動車関連税制の税体系を抜本的に見直すとニュース各社が報じている。

現在の自動車税制は、購入時にかかる自動車取得税、車検の時にかかる自動車重量税、毎年の所有者にかかる自動車税がある。
また、道路財源としてはガソリンにかかる揮発油税がある。
自動車税制は道路インフラや環境への負荷に比例して徴収額も増加することを建前としている。
つまり、道路を占有する面積が大きく重い大型車は専有面積が小さい小型車よりも税額が高い。
特に自動車税はエンジンの排気量によって税額が決まっていて、排気量が大きくなるほど税額が高くなる。
しかし、近年は小排気量で高出力なエンジンの開発が進んだことと、ガソリンエンジンから電気モーターへ移行が進みつつあることから、従来の排気量基準の課税では将来的に税収が減少すると考えられている。

ところで、日経の記事では、
排気量に応じた現在の自動車税制を続けると排ガスが出ないEVやHVの保有に課税するのは難しくなる。
と、まるでEVには課税されないように書かれているが、電気モーターを使用する車でもモーターの出力に応じて排気量相当の税額が徴収されるので、「EVだから課税されない」なんてことはない。
この日経の記事では他にも軽自動車の排気量が650ccと書かれてあったり、排気量の区分けが「高級車」「エコカー」「小型車」だったりと、この記事書いた記者は自動車に詳しくないことが見て取れる。

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【日経より、軽自動車の排気量は650cc?】


エコカーやEVの普及によって税収の減少を防ぐため、政府与党は自動車税制を改め、走行距離による課税に切り替えようとしている。
現在でも車検のたびにオドメーターの数値を車検証に記載しているので、走行距離による課税に移行しやすいと思う。
税の公平負担の原則から見ても、走行距離による課税は一見公平なように見える。
ここで問題となってくるのは自動車の生活への重要度だろう。
公共交通機関が整備され、車を使わなくても生活できる都市部の人には影響は少ないが、どこに行くにも車が必需品という地方の人には大きな影響が出る。
昔のように自家用車が贅沢品で多額の税金をかけていた頃(その名残で現在も日本の自動車税は諸外国より高い)ならともかく、生活必需品となった現在では、その影響は富裕層より一般市民のほうだろう。
「自分は車を持っていないから関係ない」と思っている都市部の人も他人事ではない。
走行距離による課税がされると、最も影響を受けるのは運輸業界だ。
今までと違いトラックの走行距離によって課税されるので、当然増税になるだろう。
その分は運送料に転化され通販の価格にも影響が出る。
路線バスも値上げになるだろう。
特に長距離を走る高速バスは、現在のような低価格で据え置くことはできなくなると思う。

自動車の仕組みが変わり税制が変わるのは理解するが、今後どのような税制となるのか目が離せない。




抜くな


皆さんは朝飯食ってますか?
私は朝飯食わないとダメな人なので、ツーリングなどで早朝出発する場合でも、バナナなど何らか食べてから出発します。
夜行フェリーでは滞船申請して出発を遅らせ、朝食を取っています。

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【フェリーの朝食】


バッグの中にはプロテインゼリーを常備していて、出張などで朝食がとれない場合の非常食としています。

また、朝食を抜くと太りやすい体質になると言われていて、3食取ることはメタボ予防にもつながるんだそうです。

なぜ朝食を抜くと太りやすいのかについて、今まではっきりしたことが分かっていなかったらしいのですが、先日名古屋大学の研究グループが解明したそうです。



小田氏らの研究グループはこれまで、体内時計の調節には光よりも食事のタイミングが重要な役割を果たすという時間栄養学に着目した実験を重ねてきた。今回は、朝食の重要性に注目し、ラットを活動期に高脂肪食を与える群(対照群)と目を覚ましてから4時間後に高脂肪食を与え、ヒトが朝食を抜いた場合に相当する状態にした群(朝食を抜く群)に分けて2週間観察した。

その結果、摂取する食事の量に両群間で差はみられなかったが、朝食を抜いた状態の群では、対照群に比べて体脂肪量や体重が大幅に増加していた。詳細に解析したところ、朝食を抜いた状態のラットでは肝臓の時計遺伝子や脂質の代謝に関与する遺伝子の発現リズムが乱れていることが分かった。
研究によると、起床してから食事を取ることで体内時計がリセットされ、体内のエネルギー消費量が増えるらしいです。
食事を取らないと体内時計が乱れて体内のエネルギー消費量が低いままとなるため、同じ量を食べてもエネルギーが消費されず、太りやすくなってしまうということなんですね。

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【参考画像】

とにかく、朝食を抜くと良い事がなさそうなので、出発前には朝食を取りましょうね。





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