ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

ライダーズイン

ライダーズインとは、高知県が県内5箇所に設置しているライダー向け簡易宿泊施設です。
最小限の設備で安価に泊まれることからツーリングライダーには知られていますが、近年はバイク人口の減少と共に利用者も減り、ライダーズインのひとつ「ライダーズイン室戸」は現在営業休止となっています。

この日はインターネットラジオ「楽園会」のイベントがライダーズイン奥物部であるため、奥物部へ向かいます。
楽園会ではライダーズインの認知度アップと利用者増につなげようと、ライダーズイン奥物部で毎年イベントを開催しています。

ホテルを遅くチェックアウトし、まず向かったのは中万々のインド料理店「リタ」です。
こちらは高知で一番と名高いインド料理店で、私は毎年ここで昼食をとることにしています。

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今回は楽園会のKさんが合流することになり、Kさんが到着するまでの間に、向かいのサニーマートで食材を調達しました。

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アイスクリームの売り場にあった「ミレービスケットアイス」。
高知のソウルフード、「ミレービスケット」が入っていることは分かるのですが、どんなアイスなのでしょうか。

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期待と共に蓋を開けてみたところ…


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ちょっと、想像の斜め上を行くビジュアルが現れました(笑)


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ごっくん馬路村。
サニーマートは高知発祥のスーパーなので、高知県内でしか売られていない商品も多数扱っています。

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そうしているうちにKさんが到着。
インド料理「リタ」へ向かいました。
昼時には混雑することもあるんですが、この日は他のお客も無く、すんなり入店出来ました。

居抜き物件ならではの、座敷の有るインド料理店に、ちょっと驚くKさん。

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この日はチーズナンランチ(990円)にしてみました。
リーズナブルで旨い料理は健在。

Kさんにも気に入ってもらえたようで良かったです。

昼食のあと、今回の目的地「ライダーズイン奥物部」へ向かいます。


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下道をのんびり走って1時間程度でライダーズイン奥物部に到着。
既に他のリスナーさん達も到着していました。


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ここをキャンプ地とする!
ライダーズインには布団などが無いので自前のエアベッドとシュラフを使います。
それでもテントを用意しなくて良いので荷物は大幅に減らせます。

ウラルの積載力を買われて食材の買い出しに同行したのち、夕方から宴会。

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これでもかと言うぐらいの肉、肉、肉。

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馬刺しまであります。
旨い!

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謎の器具を使ってソーセージ的なものを作り始める人たち。

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大盛況のうちに夜が更けていきました。

宴会の後、「楽園会」の公開収録もおこなわれ、楽しい一日を過ごすことが出来ました。
「楽園会」の皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。

公開収録の内容は楽園会さんのサイトで聴くことができます。






前夜祭


何といいますか、ここ数年の四国ツーリングでは高知で鰹のたたきを食べるのが目的となっておりまして。


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道の駅「土佐和紙工芸村」で最後の休憩をしたら、後は一気に高知市内へ突入しました。


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高知市内、いつもの安宿に早めのチェックイン。
雨でずぶぬれになった服を洗濯し、シャワーを浴びて旅の汗を落とします。

この日はツイッターのフォロワーさん達とひろめ市場で飲む約束。
待ち合わせ時間に合わせてひろめ市場へ向かいました。

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一年ぶりのひろめ市場です。
地元の人からすれば、ひろめ市場でなくても安くて旨い店はいくらでもあるわいと叱られそうですが、周囲にはホテルも多いし、よそ者が集まってわいわい飲み食いするにはちょうど良いところなんですよね。
実際皆さん、ひろめ市場周辺のホテルにチェックインしていました。

ひろめ市場はでっかいフードコードみたいなところで、テーブルを確保したら各々食べたいものを周囲の店から購入して持ち寄るシステム。

私の目的は鰹のたたきなので、迷わず「やいろ亭」に直行して塩たたきを仕入れてきたのですが、今回は皆さん鰹が食べたかったらしく、色んな店から鰹を仕入れて来ました。

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中央の皿は、この日はどろめ(生シラス)が入荷したとのことで、こちらも仕入れてきました。
まるで大護送船団です(笑)

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厚切りの藁焼き鰹のたたきをあら塩で頂きます。
こんなの絶対旨いに決まってるわ。

同じ鰹のたたきでも店によって調理法や味付けが異なっていて、例えば明神丸さんの塩たたきはゆず塩だれを付けて頂きます。
これもさっぱりして美味なんですよね。

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他にも宇都宮とも浜松とも違う高知の餃子とか、ウツボの天ぷらとか。
あ、飲み食いに必死で写真撮るの忘れました(笑)

あと、皆さんバイク乗りなのでバイクやツーリングで訪れた場所など、話は尽きません。

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楽しく飲み食いしたところで、良い時間になったのでひろめ市場を出て、二次会にシャレオツなバーで飲み直し。
私は側車乗りなので、いつものサイドカーで。

こうして、楽しい高知の夜は更けていくのです。


時屋

いの町の山中にある「時屋」は蕎麦の名店として知られています。
四国はうどん文化圏なので旨いうどん屋はたくさんありますが、旨い蕎麦屋ってあまり聞きません。
それでも、この時屋は高知随一の名店として、その名がよく上がります。
いつかは行ってみたいと思っていたので、立ち寄ってみました。

「立ち寄ってみました」なんて書いてますが、おいそれと行けるような場所にありません。
道の駅「木の香」から高知方面に1kmほど行ったところに、店に通じる脇道があります。

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一応看板が出ていますが、こんなの知ってる人でないと絶対見落とします。
スマホナビが無かったら即死だった。

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分岐からさらに2kmほど進むと、駐車場が見えてきます。
駐車場と言っても路肩のようなところです。
めったに車が通るようなところではないので構わないのかもしれませんが、大型車は駐車に苦労しそうです。

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店へは駐車場の脇道を降りていきます。
なお、路上も含め敷地内全面禁煙です。

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店の建物が見えてきました。
ここが蕎麦屋だなんて、言われなければ絶対分かりません。

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入口。
こんな山奥でも昼時は混み合うそうです。
私は到着が14時前になったので幸いにもすぐに入店出来ました。


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渓流が目の前に見える席に通されました。
空気はひんやりしています。
お茶はセルフサービス。
せっかくだから、ここは普通のお茶ではなく白湯か蕎麦湯を出して欲しかったな。

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えさ場には野鳥もやってきます。

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もりそば(800円)を注文しました。
こちらの蕎麦は十割蕎麦で、味と香りを重視して、茹で時間はわずか20秒とのことです。
伸びるのが早いので、出されたら写真もそこそこにすぐ頂きます。

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蕎麦の量は少なめですが、硬めの食感なので腹持ちは良いです。
そばつゆは濃いめなので、蕎麦を少しだけ浸けてすする感じで頂きました。
薬味はネギ、おろし大根のみです。
蕎麦に天ぷらを追加することもでき、その場合は先に天ぷらを食べてから蕎麦が出されます。
メニューにはそばがきもあるので、蕎麦を待つ間に食べるのも良いかも。

次の機会にも是非訪れたいと思います。
今度はそばがきと天ぷらも食べてみたいな。







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