ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

日南ダム

宮崎兼日南市にある日南ダムを訪問しました。
日南ダムへは道の駅「坂谷」近くの国道222号線から脇道を進んでいきます。
案内看板も出ていて、注意していれば容易に行くことが出来ます。

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日南ダムに到着。

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ダム湖は坂谷湖と呼ばれています。

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上流。

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下流。

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1984年建造。

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トイレの脇にある日南ダム資料館。

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開館時間中なのですが…

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入ろうとしたところ、ドアの建て付けが悪くドアが開きません(汗)
すき間から辛うじて入館。

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建設当時の資料が多数展示されていましたが、色があせてしまってます。



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ダムカードを貰いに管理事務所へ。

呼び鈴を押すと係の方が出てこられて、いつものようにノートに名前と市区町村名を記入して手続き完了。

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ダムカードをゲット。
デザインが他のダムと変わっています。

いつも思うんですが、この景観や施設を有意義に利用出来ないものでしょうか。
イベントとかの会場として利用できればダムへの理解も深まると思うんですが。







集めたダムカードを収納するためのカードバインダー。

追加ポケット。
ダムカード集めには必須アイテムです。

都井岬

前回のあらすじ
野生馬「岬馬」に会う為都井岬へ。
都井岬灯台と御崎神社を訪れたが岬馬には会えず。


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御崎神社でも岬馬に会えなかったので、都井岬ビジターセンターへ移動しました。
こちらでは都井岬の自然や岬馬についての展示があります。
入館料は310円。
周辺の芝が短くなっていますが、これは草刈りなど人による手入れでは無く、冬場の食料に困った岬馬が食べてしまったからだそうです。

館内では係の方から展示物の詳細な説明を聞くことが出来ました。

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岬馬は毎年仔馬が生まれますが、厳しい自然環境の為、約半数が冬を越せないそうです。
馬の数は、ここ数年は横ばいとの事。

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岬馬の剥製。
この馬は交通事故で死んだものを外傷が無かったので特別に剥製としたそうです。
通常、岬馬が死んでも人手では対処せず、林の中に置くことで自然に帰す処置が取られるそうです。
岬馬の生態に関して、人は一切干渉していないそうです。


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都井岬に自生する植物の紹介。
ソテツ自生地は国の特別天然記念物になっています。

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馬の視界模型。
実に350度も有るそうで、ほぼ全周が見渡せます。
馬の後ろについてはいけない理由でもあります。


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岬馬の生息数は訪問時点で116頭。
馬がよく訪れるところが示されているのですが、私はまだ出会えていません。
係の方の話では、この日は強風と寒さの為、馬たちは林の中に避難しているのではないかとのこと。
もしそうなら、この日は馬に会えない可能性が大。

と思っていたところ、他の観光客の方から「来る途中に居た。」との目撃証言が。
午後から日が差して気温が上がってきたので、馬たちが出てきたのかも知れません。
期待を込めつつ戻ることにしました。

「駒止の門」へ向かっていると、ソテツの陰に岬馬を発見!

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冬場は食料の奪い合いを防ぐ為、群れを作らず行動すると聞いていたのですが、この時は10頭ほどが集まって草を食べていました。

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悠々と道路を渡っていきます。

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丘の稜線にも馬が出て来ていました。

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短い時間でしたが、岬馬に会えて良かったです。

この日は強風と寒さで、過ごしやすいとは言えない一日でした。
機会があれば暖かくなってから訪れてみたいものです。



都井岬

宮崎県串間(くしま)市にある都井岬(といみさき)では、野生の馬が棲息していることで知られ、岬馬と呼ばれ天然記念物になっています。
都城からそう遠くないので、仕事が休みの日に出かけてみました。


岬の入口「駒止の門」で岬馬保護協力金400円を支払って入場します。
ここから先は全てが岬馬の棲息地で、いつ馬が出てくるかも知れないとの事で注意が必要です。

さて、いつもの通り、あまり下調べせずに来たので、岬のどのあたりに行けば岬馬に会えるのか全くわかりませんでした。
なので、取り敢えず岬の突端である都井岬灯台まで行ってみることにしました。
いつ馬が出て来ても大丈夫なように時速20キロぐらいで走っていましたが、馬どころか動物の気配すら有りませんでした。

そんなことをしているうちに、灯台の駐車場に着いてしまいました。

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灯台の内部を見学するには観覧料200円が必要です。
隣の入口は灯台の資料を展示している「都井岬灯台展示資料室」。


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灯台の近くまでやって来ました。

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入口に掲げられたプレート。
「初點 昭和四年十二月廿二日」とあります。


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らせん階段を上っていきます。

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中二階は展望台へ繋がっています。
灯台の周囲に欄干が有り、周辺の景色を見渡せるのですが、この日は大変な強風のため外には出ませんでした。


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さらに階段を上っていきます。

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巨大な灯台レンズが見えてきました。
古いもののようですが、動力は新しいものに更新されています。
レンズの大きさに比べて駆動用モーターが小さいのは、レンズを水銀槽に浮かべて回転させる「水銀槽回転式」の為だそうです。


展示資料室まで戻ってきました。

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中では灯台についての解説や、ランプやレンズなどが展示されていました。


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灯台から近い、御崎神社へ行ってみました。

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御崎神社の鳥居。

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周辺はソテツが自生しています。
自生地としては北限とのこと。


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こちらが御崎神社です。
正面のほこらではなく、写真左上の投入堂みたいな社殿が本殿です。
一応本殿までの道が付いていたのですが、ロープが張られて入れないようにしてあったので行きませんでした。

ここまで岬馬の目撃なし。
どうなる都井岬…。

後編に続きます。






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