ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

棺材板

台南では「棺材板」という食べ物の店をよく見かける。
棺材板とは、厚切りのトーストの中をくり抜いた器にシチューを詰めた料理で、ファストフードのように提供されたり、半分ぐらいの大きさのものが縁日の屋台で売られたりしている。

赤崁棺材板は、棺材板の発祥の店だ。
店は市場の中にあり、外からは分かりにくいが、中に入ると至る所に「棺材板発祥の店」を誇示する看板がかかっているのですぐ分かった。

注文は用紙に書いて代金と一緒に渡す前金方式。
店内で食べるときは最初に「内用」(ネイユン)と告げると、空いているテーブルに案内される。


棺材板60NT$。
ナイフとフォークで頂く、日本の洋食のような感覚だ。


中のシチューにはイカや豚肉、野菜などが入っている。
味はシチューとトーストの味(笑)
小腹が空いている時に丁度良い。
店では棺材板以外の料理も出しているので普通に食事する事も出来る。


店の壁には棺材板誕生の物語が描かれている。
最初は別の名前で出していたが、店主の知人の教授が、この料理は遺跡に在った棺桶に似ている、と述べたらしい。
そこで店主はこの料理を棺材板と名付けたそうだ。

棺材板の店は他にもたくさんあるので、食べ比べてみるのも良いかもしれない。


ファイナルエディション



カワサキのロングセラー、エストレヤが遂に生産を終了することになり、特別仕様車「ファイナルエディション」が発表された。

ファイナルエディションは650RS(W3-A)イメージのカラーをまとい、専用エンブレムや専用シートが装着される。

美しい塗装やメッキを多用した車体は「磨きがいのある」バイクだ。

1992年の発売から、実に25年にも渡って発売されてきたエストレヤも遂に終了。
漢(おとこ)カワサキのラインナップにあって、懐古調デザインと、速さよりも運転そのものを楽しむ性格付けから、女性ライダーに人気を博した車種だった。

ファイナルエディションも、可愛い女性に乗ってもらい、いつまでもピカピカでいて欲しい。

しかし、プレスリリースが出たのにカワサキモータースジャパンのツイッターが沈黙してるのは何故だろう。
売る側にしてみれば、もう終わった車種かも知れないが、こういう事は最後まできっちりやって欲しい。

展示会で飴ちゃん配ってる場合じゃないぞ。

富士達人
 

日本式ラーメン店。
通りがかりに入店。 



メニュー。
豚骨、醤油、味噌と、各種ラーメンが用意されている。

この中から、豚骨ラーメンを注文してみた。



豚骨ラーメン160NT$。
見た目は日本の豚骨ラーメンそのものだ。

 だが、豚骨スープは薄め。



実は、豚骨ラーメンは通常のものと濃さが2倍になる日本風味があり、当然日本風味を注文したのだが、それでも薄い。

 以前、丸亀製麺でも感じたが、豚骨スープが薄いのは台湾人の好みなのだろう。
麺の湯で加減は指定しなかったが、固さは普通だった。
酒を飲んだ後のシメには良いかも知れない。

中華に飽きてきて、あっさりしたものを食べたい人には向いているのではないか。
醤油か味噌ならまた違った感想になったかもしれない。


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