ゆっくり走るよ

ゆっくりバイク系ひとりオウンドメディア。 ヘンテコなバイクでツーリングしたりキャンプしたりしながら、バイクや旅の話をしています。

ハンドルカバー



本格的に寒くなって参りました。
私はハンドルカバー愛好家なので、今シーズンもウラルにハンドルカバーを装着しています。

私が愛用しているのはセーフティメイト#130と言う製品。
何だかんだで、もう10年以上使い続けています。

この製品を製造販売していた山本工業は2012年に廃業し、新しい製品を入手する事は出来ません。

しかし、カバーの痛みがかなりのものになって来たため、思い切って更新することにしました。

新たに調達したのはOSSというメーカーのもの
一時期セーフティメイトの類似品を販売していたところで、今も形状はよく似ています。
サハラカラーに合うようにブラウンのものにしてみました。

ボクサーグローブ型と言われるタイプで装着方法もセーフティメイトと全く同じです。
グリップとレバーをハンドルカバーの穴に通して、スイッチ類はカバーの上から操作します。
本当はカバーのタブをミラーねじで共締めして固定するのですが、付け外ししやすくするために付属のヒモのみで取り付けます。

装着後、走行してみたのですが、ちょっとした問題が。
カバーの生地が柔らかいため、高速走行するとカバーが風圧で押されてブレーキレバーを押してしまい、ブレーキランプが点きっ放しになってしまいます。
ウラルのブレーキスイッチは調整シロが少なく、どうやっても解消できませんでした。
セーフティメイトは生地が厚かったので、こんな問題は起きなかったんですけどね。

新しいカバーの出来が良ければセーフティメイトを引退させようと思っていたのですが、ちょっと不安なので、もうしばらく様子を見ようと思います。









電動
空気入れ




以前に紹介した電動空気入れ。

電動空気入れはかなり昔から存在しているのですが、大抵は車で使用することが前提の商品。
なので車のシガーソケットから電源を取るタイプのものが多いです。
サイズも大きめ、重量も重いので、バイクで積載するにはちょっと気が引けるものでした。

凄い欲しかったのだけれど、色々不満なところもあり、導入を躊躇していたんですが。
先日、それらの条件を満たす製品をたまたま発見したので思わずポチってしまいました。




今回導入した電動空気入れは充電式。
空気圧を設定してスイッチを入れれば、あとは設定値まで空気を入れて自動停止するというもの。
この空気入れ自体はどこかのOEM品らしく、検索すると同様の製品が色々見つかります。
この商品を選んだのは、USBから充電できるアダプターが同梱されているため。
他の商品はACコンセントからの充電なんですよね。

アダプターは米英仏に対応し、車や自転車にも使用可能。
最大圧力は150PSIまで設定可能。
そしてサイズも価格もお手頃です(笑)

早速ウラルに使ってみました。


本体にチューブを接続し、反対側をタイヤのバルブに接続します。
+-キーを押して圧力を設定したら、電源ボタンを押すと充填開始。
もし、旧車などで単位表記が違う場合は「unit」ボタンを押すと、PSI、Bar、KPa、kg/cm2に単位を切替えることが出来ます。

因みにウラルは前輪と側車が32PSI、後輪とスペアが40PSIです。

「ブブブブ…」という音とともに、結構な早さで空気が入っていきます。
そして、設定圧力になったら自動停止…と思ったら圧力設定を間違えて33PSIまで入れちゃいました。

これは思ったより遥かに便利です。
ウラルはチューブタイヤなので、パンク修理の際には有るのと無いのとでは雲泥の差となります。
これでトランクでかさ張る純正エアポンプを降ろすことが出来そうです。

一応メンテナンスとしては半年ごとに充電したほうが良さそうです。
また、出かける前に充電しておくことも必要です。
充電は付属の専用USBアダプタの他、シガーソケットから充電できるアダプタも同梱されています。
USBでは専用アダプタを使用しないと充電出来ないようです。
また連続稼働時間は10分間となっています。

ほんと、便利な世の中になったものです。
おすすめ!





ウインカー


クロスロードからの帰り、側車側のウインカーが点灯しなくなりました。

どう言うわけか、私がクロスロードに行くと必ずバイクの調子が悪くなるというジンクスが。
TZRでは突然低速トルクが出なくなり、ウラルではトリップメーターが故障し、そして今回はウインカーが点かなくなると。
些細なことですが、三度も続くとオカルト的なことを疑いたくなってきます(笑)

そんな訳で、恐らく球切れだろうと思って、帰宅してから開けてみました。


側車側のウインカーレンズは三か所のねじで留められているので、バルブにアクセスするにはこれらのねじを外すわけですが。

なんと今時マイナスねじでありますよ、回しにくいったらありゃしない。

マイナスねじはなめにくいとか、水が溜まらないとか色々聞きましたが、どうなんでしょうね。

で、レンズを外してバルブをチェックしてみると、これが何ともないのです。
全く正常に点灯します。
現象が再現しないというのはトラブルシューティングで最も困難な問題です。
ウインカーリレー、配線、アース…疑うところがどんどん増えてしまいます。

点灯しなかったのは側車の前側だけだったので、ウインカーソケットの接触不良を疑って、ソケット内の接点の板バネを少し起こしておきました。
何というか、今時なかなか見かけない簡素な作りです。
いや、構わないんだけど。

元通りレンズを取り付けて処置完了。
これでしばらく様子を見ます。

作りが簡単なのは分かりやすくて良いですね。

↑このページのトップヘ